A LETTER AFTER COMPLETION
本当は。
疲れた……。
ようやく完成した。
おれの集大成。
苦節15年。
いや、正直苦しかったのは、おれじゃなく妻の方なのだが。
“売り物”は完成した。
ただ、正直複雑な思いがある。
それは何か。
本当は、
この商品は、売りたくない。
ww
HONESTLY
いや、正直に言う。
なんで、おれが15年もかかって分かったことを、 わざわざ世の中に出す必要があるのか。
自分だけわかっていればいいのに。
そんな気持ちでいっぱいだ。
は?そんなの知るかよ。
じゃあ売らなきゃいいだけの話じゃねーか。
分かる。
いや、それこそごもっともな話だ。
でも、おれには「売らなきゃならない理由」がある。
仕事をやめるためだ。
NO TIME
おれには今、トレードする時間がない。
マジで、時間がない。
だから今は、余る時間をすべて、 全力でサイトと、商品やプロダクト制作に費やしている。
毎日、午前3時に起きてやっている。
リアル、土日とか関係なしでやっている。
そして、これだけのサイトと、一つの商品が完成した。
THE MOMENT TO STOP
だから、どこかの時点で販売はやめる。
それはどこか。
販売を停止する条件
おれにトレードができる時間ができて、そのトレードでしっかりとした収益が 上がってきた瞬間。
そっこーで停止する。
我ながらちょっと意地が悪いなって思う。でも、今の素直な気持ちなんだよな…。一旦ここに置いておく。
TRADING GYM
でも、それまでには、トレード塾(GYM)も開講する。
逆にトレード塾(GYM)は、 2期くらいならやりたいとも思っている。
頂ける額も、それなりに大きい。
10人も集まれば、仕事も一気にやめて、 生徒の管理と、自分自身のトレードに全振りできるだけの 収入が上がるから。
そうなれば、おれも気分が違う。
やった。完全に終わったぜ。
この場合の“終わった”の意味は、当然おかしな意味ではない。
QUALITY
ただ、販売するからには、 品物には一切の妥協はしたくなかった。
おそらく、手に取ってもらえば、 そのクオリティの高さには 納得いただけると自負している。
ま、ダラダラとこんなことを話しても仕方がないので、 この辺で終わりにしておこうと思う。
ONE LAST THING
しかし、最後にひとつだけ言わせてほしい。
AIの発展がなかったら、
これらすべては未完で終わっていただろう。
本当の本当に。
どれだけ手伝ってもらったことか。
彼らの凄さは、コードが書けるとか、 とてつもない“知”の量だとか、 そういうことでは終わらない。
ここでは詳細は語らないが、 これも全部、自分だ。
自分というレンズ。
自分というフィルターやパス。
これらを通して投げた力が、 まるでプリズムを通った光が一点に集まるような形で、 さらに鏡に反射するように返ってくる。
コメント