2026-0727(月)解析

CHART ANALYSIS / 2026.07.27

チャートを読む

週足から1時間足へ。
上位足の方向性と、現在のパワーバランスを整理する。

W1

WEEKLY

週足

上昇継続
週足チャート

週足、ⒶⒷの上昇トレンドが継続中。Ⓑの安値(エ)は、ダウ(ア→イ→ウ)の高値(ア)に触れておらず、スペースが空いているのが気になる。

ただし現状は、この安値(エ)を守る展開を第一シナリオとして見ていく。

D1

DAILY

日足

上目線継続
日足チャート

上昇Ⓑに対しての押し目がメインの話。小さな話では、安値ⓐが割れたことで、(オ)が天井となるか?というシナリオが走っていた。

その後、ⓒが(オ)で押さえられる形となって、ⓑを割るⓓができた。──調整波の完成だ。

しかし依然として、上目線であることには変わりない。時間足の動向に注目していく。

H4

4 HOURS

4時間足

売り圧優勢
4時間足チャート

高値(オ)を目指した上昇①があり、売り圧②の波が確定した時点で、この時間軸では目線が下に切り替わった。

ただし、日足レベルでは上目線が継続している状態。下がることを前提に見るよりも、パワーバランスを見ながら、時間足のレジスタンスで分足レベルがどう動くのかを見るのが“正”だ。

チャートは今回、③→④→⑤と売り圧が買い圧を制してきている。今後の着目は高値(あ)。この高値が崩れた後、買い方の押し目が失敗していく状況では、なお売り方が優勢と見ることもできる。

ランキングを経由せず、このまま続きを読むクリックするとH1・M15の分析が開きます
H1

1 HOUR

1時間足

注目局面
1時間足チャート

現状、最有力候補のレジスタンスは、④から高値(あ)までの上昇に対して、最後、継続を試みようとした買い方が失敗に終わった「下落の起点 Zone(S)」となる。

安値からの買い戻しがこの水準まで届くのか。届けばこのゾーンで、どう展開していくのか。本日の注目のシナリオはこの辺りになると予測される。

M15

15 MINUTES

15分足

反発確認
15分足チャート

4時間足に見られる下落トレンドの波⑤に対して、この時間軸では一旦強い買い戻しが起こっている。安値(い)が一旦の底となり、下落の起点(S)を目指す展開となるのか、高値(15a)をつつき始めたと思いきや、そこで力尽きていくのか。いずれにせよ、この反発の買いに本気になる場面ではない。

安値(い)から高値(15a)を襲う力と、その力に押しは試されるのかに注目している。

— 続く —

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