とある日の朝の出来事

Whisky Night

今日顧問と朝から議論した。いや、口論したw

科学を盲信する現代人について、ちょっとおれが攻めすぎて叱られた。

仲直りのしるしに駅まで彼女を送ることに。

その車中の中、顧問が和暦を間違えていたので指摘。今は令和8年ですよ、と。

で、彼女はこういった。

もう、和暦だけにしてほしい!

おれは思った。あ、そっちなんだ?って。

普通、世界標準で考えれば、大概の人は「西暦だけに絞ってほしい!」と、言う人が多い気がしている。でも彼女は西暦はいらんというスタンスだった。

うん。こういうところも好きな一面だったりする。

そこから話はiPhoneのカレンダーアプリに移った。

iPhoneのカレンダー、どこを探しても和暦が見つからなくて嫌。

んー…?おれはアンドロイドだし、なぜか和暦は頭の中にいつもあるから特にこのことに関して問題視したことはなかったが、うちの顧問が困ってるのは見過ごせん。

そこでおれは相槌と共にこう言った。

それはApple Japanの“たいまん”だな。

すると彼女はすぐさま、こう切り返してきた。

だれと??

おれは一瞬、意味が分からなかった。

そうこう言っているうちに駅についたので、彼女をおろして、おれは車を走らせた。

帰路の途中、彼女の言葉の意味の理解がおいついた。

・ ・ ・

あいつ…

たいまんを“タイマン”と捉えたのか…

あの文脈でどうやったら“怠慢”が“タイマン”になるんだよww

おれは家についてから彼女にメッセージを送信した。彼女は笑いながら返信してきた。

あぁ、そっちかw

いや、そっちに決まってんだろがいw

さすが元ヤンの顧問だ。たいまんと聞くと即座に全ての文脈を飛び越し、タイマンをはるに脳内変換されるその習性…

顧問とは喧嘩してはいけない。

少し後から変な汗をかいた、とある日の出来事だった。

議長|2026.06.06

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Koichiro
Ultra Theoryの創設者。チャートストーリーの紡ぎ手。AI Claudeを、ただの道具としてではなく、一つの“現象”として捉え、サイト制作の優秀なパートナーとしている。
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