WEEKLY REVIEW / 2026.08.10 — 08.14
先週の陽線から、そのまま陽線が続くのか。
今週を一番大きなところから見れば、 まず確認したかったのはそこだった。
結果は、続いた。
ただ、一直線に上がったわけじゃない。
月曜、火曜で一度下へ向かい、サポートを探す。 水曜に直近高値を抜き、 木曜にはさらに先週高値まで突破。
そして金曜、 その高値側からサポートが入った状態で一週間を終えた。
こうして後から並べれば、かなり素直だ。
今週全体を「買い目線」で見ていたなら、 そんなに難しい相場ではなかったと思う。
問題はいつも、 その中でどこまで話を小さくできたかだ。
週足
先週の陽線に対して、連続する陽線となるか。
→ なった。
まず一番大きな時間軸では、それだけ確認しておけばいい。
余計な話を増やさず、 「先週の買いが、そのまま今週にも続いた」 という事実からスタートする。
日足
週引け金曜の陽線、その安値は守られるのか。
→ 守られた。
月曜、火曜では陰線を作りながら、 一度サポートを探しにいく展開になった。
そして水曜。 直近高値を突破。
さらに木曜には、 先週高値までブレイクする陽線が確定した。
金曜は、その高値側からサポートが入っている状態。
つまり日足で見れば、 下を試す → 支えられる → 高値を抜く → さらにその上で支えられる という流れだった。
4時間足
キ’から、買い方が一旦落ち着いたようにも見えた。
ところが再び、高値(カ)からサポートが入る。
そこからキ’へ向かって、 青旗印の上昇トライアングルを形成。
そして結局、 そのまま高値キ’をブレイクしていった。
大きな目線だけで考えれば、 「上なのか、下なのか」を延々と迷うような週ではなかった。
1時間足
月曜の朝には、 すでに直近高値(え)がブレイクされ、 そのまま(か)まで上昇。
そこから大きく下落した。
(う)―(え)―(お)―(か)。
この上昇一波に対して、 サポートを探しにいく展開になる。
(き’)から(く’)まで上がったものの、 「(か)を天井と見る勢力」に押し目勢力が競り負け、 大きな陰線を一本形成した。
ぶっちゃけ、この右側。
一回は 「この話を短期に落とし込んで」ショートを狙える場面 だった。
上目線だから売ってはいけない、ではない。
見ている話の大きさが違う。
その後、(お)を割り込む(き)で握手が起こり、 そのまま一気に直近高値(か)を抜き去っていった。
ここまでが、今週の大きな地図だ。
そしてここから先は、 その地図の上で、実際にどこから載れたのか。
という話になる。
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