根を、張れているか。
草原に、一本の木がある。
周りに何もない。風を遮るものも、寄りかかれるものも、何もない。
それでもその木は立っている。嵐が来るたびに幹を揺らしながら、根を地面に食い込ませながら、ただ立っている。
あなたは今、どこに立っているか。

トレードは孤独だ。
誰かに相談できない。「また負けた」と言える場所がない。画面の前に一人で座って、自分だけの判断を下し続ける。
その孤独に耐えられなくて、誰かの分析に頼る。有料シグナルを買う。SNSで「どう思いますか」と聞く。
でも気づいているはずだ。
他人の根では、立てない。
借りてきた根は、嵐が来た瞬間に抜ける。自分で張った根だけが、圧力に耐える。トレードで生き残る人間は例外なく、自分の目でチャートを読む人間だ。他人の答えを待つ人間じゃない。

ULTRA THEORYは、あなたに答えを教えない。
答えの読み方を渡す。
チャートには文法がある。その文法を自分のものにした瞬間から、他人の分析はいらなくなる。シグナルはいらなくなる。「どう思いますか」と聞く必要がなくなる。
チャートを開いて、自分で読んで、自分で決める。
それだけでいい。それだけが、全てだ。

一本で立つというのは、孤独に耐えることじゃない。
自分の根を信じることだ。
嵐は来る。また飲まれる日も来るかもしれない。でも根を張った木は、倒れない。揺れても、曲がっても、根がある限り、また立ち上がる。
自立しろ。舵を切れ。
あなたの相場は、あなたにしか読めない。
チャートは、すでに答えを書いている。— ULTRA THEORY
What’s UT?
ULTRA THEORYとは何か。トレード習得という道に費やした15年の果てに、削り出した一つの言語の話。
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